就労継続支援B型事業:定員34名

就労継続支援B型事業では、企業からの受注作業や園芸作業等を中心に作業訓練に取り組んでいます。
29年度からは新しく食品加工の作業も増え内容も充実しています。

特性や希望を活かせる作業項目

 利用者の希望や能力に応じて、取り組む作業を選択していきます。

食品加工

 昨年からスタートした食品加工ですが、販売先も少しずつ増え地域の高校や物産館を中心に販売させていただいています。施設内の働く場としてお米の生産から加工販売までを利用者が中心に行っています。


おかずの盛り付け


具材作り

スぺーサー製造

 「スペーサー」と呼ばれる建設物の基礎部品の製造を企業委託で行っています。外での力仕事が中心となるので、作業工賃も高く設定されている作業班となっています。


コンクリートの型入れ


完成品の梱包

水稲栽培

 食品加工班で使用する水稲を苗作りから栽培しています。早期米、普通期米、餅米を栽培しており、販売先から「お米がおいしい」と、ご好評いただいています。


苗植え


収穫

竹ほうき製作

 地域の物産館や高校に販売しており、リピーターの多い商品となっています。材料にこだわり、地元の孟宗竹と唐竹を使用することで丈夫で長持ちな竹ホウキとなります。


組み込み作業


葉取り作業

軽作業

 企業より委託された様々な作業があります。簡易な作業から、機械を使用する高度な作業まで、個人の特性に合わせて取り組んでいます。


衛生品の検品・パック詰め


チラシ入れ作業


芋の箱詰め


吸い物のパック詰め


昆布巻の箱詰め


箱の組み立て

作業効率・作業工賃向上への取り組み

個別面談の実施

 利用者さんの現状把握と工賃向上を目的とした相談援助を定期的に行います

リフレッシュ体操に取り組んでいます

 一日15分程度、休憩時間にストレッチ中心の運動を行っています。作業だけでなく体を動かすことで、気分転換の時間となっています。

一人一人に合わせた作業訓練を行います

 一人一人の特性に合わせた作業訓練を実施することで、工賃向上を目指しています。

支援員から

生活支援員

 平成29年度より自社栽培した水稲を原料とした食品加工販売に取り組んでいます。地域の物産館や高等学校を中心に幅広い商品を提供しており、利用者さんにとって施設内での「働く場」となっています。
 今後は販売先の拡大とともに新商品の開発や利用者さんの更なる作業内容の充実に取り組んでいきたいと思います。

就労継続支援B型事業のご利用について

 通常の事業所に雇用されることが困難な障害者のうち、通常の事業所に雇用されていた障害者であって、その年齢、心身の状態その他の事情により、引き続き当 該事業所に雇用されることが困難となった者、就労移行支援によっても通常の事業所に雇用されるに至らなかった者、その他の通常の事業所に雇用されることが 困難な者につき、生産活動その他の活動の機会の提供、その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練、その他の必要な支援を行います。

対象者

 就労移行支援事業等を利用したが一般企業等の雇用に結びつかない者や、一定年齢に達している者などであって、就労の機会等を通じ、生産活動にかかる知識及び能力の向上や維持が期待される者。具体的には次のような例が挙げられます。

  1. 就労経験がある者であって、年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが困難となった者
  2. 就労移行支援事業を利用(暫定支給決定での利用を含む)した結果、B型の利用が適当と判断された者
  3. 上記に該当しない者であって、50歳に達している者又は障害基礎年金1級受給者
  4. 上記に該当しない者であって、地域に一般就労の場やA型の事業所による雇用の場が乏しく雇用されること又は就労移行支援事業者が少なく利用することが困難と区市町村が判断した者(平成24年度までの経過措置)
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